PHILOSOPHY

 

FOLK( 人々 ) の名の下に。
All the Strokes for All the Folks.

どんな人でも認め合い、どんな人でも好奇心が踊る。
全く新しい複合自由なハコ。

世代・性別・国籍・ジャンル、あらゆる個性を尊重する心。
他人の弱みよりも強みを見つけるのが得意な人々。
その人々が自由にハコを使いこなして働く環境。

惹きつけられるように、国内外からどんどん人々が集まってくるムーブメント。
FOLK( 人々 ) の名の下に、共感と協働を生み出す社会を創ることが我々の役割です。

 
 
 
 

社会的動物である自覚。

圧倒的自然感覚。 人は弱いが、人々は強い。
やはり人は弱く、自然には敵わない。
人の弱さを、DX や AI といった便利で補うのか、
はたまた、人と人との社会性で支え合い補うのか。
人は、独りで生きていくほど強くはない。
地球の一部、自然の中にいると感じる人間の弱さを、
[ 人々 ] という複数的概念で協働し、共に生きる。
山に登った時の助け合いの心 波に乗るときの譲り合いの心
人は何故か、自然と調和した瞬間、優しくなる。
その自然との調和体験を、
そのまま会社という集合体で現すことを大切にしている。

 
 
 
 

ソーシャルアクションの波源として

FOLK( 人々 ) が出会い、結ばれ、
好奇心が芽生えた先には、
何らかの行動が伴うべきだと考えている。
出会って、SNS を交換して、「また会いましょう」では、
出会っているようで、機会を損失している。
フィーリングの合う仲間ができた時、
アイデア・センス・技術・叡智、
様々な要因を絶妙に構成し、
社会的活動をすることで 存在意義が強まる。
我々は常に人々の接点になり、
人々のソーシャルアクションを促すことに力を注ぐ。
FOLK FOLK が波源となり、あらゆる波紋を広げる。
そのソーシャルアクションが波及し、
人々に届き、やがて社会は循環する。
FOLK FOLK では
「何かが起きる予感がする」という好奇心を大切に、
知識と行動を一体的に考え、人々と社会のために生きる。